虻のラスト書き

8時起き。

9時過ぎにジョギング。
路地を善福寺緑地に抜け、青梅街道に出て戻る。

ファミマのコロッケをパンと一緒に食べ、台本書きをする。
残るのは「虻一万匹」のラスト書き直し。
同じことをぐるぐる繰り返す、その始まりが「虻一万匹」だったという、メタふうの展開になった。

庭の草木に水やりをし、4時に水漬けパスタを食べる。

7時から稽古。
笑里がお休み。
「虻一万匹」が遅れ気味なので先に稽古。
「粗忽」の、笑里が出てくる前のところ。
「アシュラシュシュ」の後半。

帰りに血液型の話。
「今回の座組みにAB型が二人いるんです」と知恵ちゃん。
少人数なのに珍しい。

10時半帰宅。
「虻」は、幕引きをどうするか考える状態。
ダラダラ長い場面をやる時間はないので、短くまとめないといけない。