16歳の夏休みオレは

月曜日から酒を飲んでいない。
今朝、コエンザイムを飲んだ。
ホープ軒には行かなかった。
昼はTULLY’s COFFEEで、ブレンドコーヒーを飲み、プレーンスコーンを食べた。
スコーンは三角のサンドイッチ型で、はちみつの甘さがほんのり効いていた。
旨かった。
夕方買い物をして帰宅し、ご飯とエビマヨを食べた。
エビマヨはソースを作るのが面倒だったので、cookdoのレトルトを買った。
他の料理にも合いそうなソースだと思った。
たとえば白身魚をムニエルにしてかけるとおいしいのではないか。
今日も酒は飲まず。
割に健康的な一日だった。

夜9時半にジョギング。千川上水まで。
右膝が少し痛かったので、いつもよりペースを落とした。
1時間10分。

16歳の頃の日記帳を開いてみた。
当時の自分の幼さが、文字からダイレクトに伝わってきた。
かなり<きつい>幼さだ。

衝撃的な事実。
16歳の夏、あまりにも暇だった俺は、こっくりさんにはまっていたのだ。
いくら暇だからって、こっくりさんはねえだろう。
思い切り引いた。

  1. TUBIRA より:

    お久しぶり!
    ありがとー

  2. ドカ山 より:

    お久しぶりです。
    ありがとー?
    なにに対してだろう?

  3. TUBIRA より:

    もちろん、コックリさん
    ネタに対してです。
    ・・・ネタじゃないんだけど、
    そこがもう?

    ありがとう です。
    だって、笑える!!

  4. ドカ山 より:

    どうも高校時代の自分は、かなり本気で<異世界>へ行きたがっていたようです。現実完全逃避指向。

  5. TUBIRA より:

    しつこく続ける

    けど、コックリさんて。。。。

    ス・スコーンて。。。

    ガル?

  6. ドカ山 より:

    スコーン、うまいっすよ。

  7. TUBIRA より:

    私、スコーン魂を持っております。