カット

朝、書留が来て起きる。
PCをつけ、やりかけていた課題の仕上げをする。

キャベツとジャガイモと玉ねぎのスープを作る。
圧力鍋を使用。
やはり沸騰するまで時間がかかりすぎる。
IH対応のアルミ製圧力鍋が欲しい。

12時半にうちを出る。
外は猛暑日。
中野からバスを使い、江古田ストアハウスの稽古場へ。

台本カット箇所の指定を受ける。
上演時間を2時間未満に収める必要に迫られてのことだろう。
カットが多ければ厳選されたシーンが残るという考え方もできる。
あながち悪いことではない。

振り付けの久保田君来る。
遠慮深げに動きをつけていた。

食事休憩を経て、カット該当部分の稽古。
部屋の冷房が効きすぎて寒かった。

上の階は劇場で、本番をやっていた。
ソワレ公演途中、ロビーの灰皿が燃えていたため、火災報知器が鳴るハプニングがあった。

10時稽古終了。
バスで中野へ。
車中、ウトウトした。

11時帰宅。
フライパンで焼いた鮭、レタスのサラダを食べる。

Perfumeの新曲が聴けるかと思いテレビをつけていたが、眠気で途中記憶が飛んだ。
歯を磨き、失神する勢いで寝る。