稽古場料金

昼、稽古場料金の支払い。
PCに慣れていないおじさんが係りだったため、領収証の発行までに時間がかかった。
使用日に受け取ることにし、自転車で笹塚へ。
2時から、メディアファクトリー公演観る。
喫茶店が舞台のホームコメディもの。
台本のそこかしこに毒がちりばめられているが、舞台化において拾われていない感じがした。
あるいは毒ではなかったのかもしれない。

終演後、愛子さんに挨拶。
さまざまな知人に会うが、夕方からの稽古場料金を5時までに支払わないといけないため、早めに出る。

4時半に支払いを済ませ、稽古までの時間をモスバーガーで過ごす。
台本を書く。
こういう、ちょっとしたひとときを利用していかないと、間に合わない。

6時より稽古。
仲澤さん、森さん、畑中君、一石君、りほちゃん、こずえさん、岩ちゃん参加。
久々に鬼ごっこなどする。

台本は、道に迷った劇団員が帰ってくるシーンまで書いた。
まだ3分の1に満たない感じ。

畑中君にぶちきれる芝居を勧める。

台本途中だが、りほちゃんは役の柄と本人の柄が合っているように思う。
もしも、
「役柄が合ってるね」
とでも言おうものなら、
「そーですか? はあ。まあ」
と気のない返事が返ってきそうだが。

稽古後、仲澤さん、一石君、森さん、畑中君と軽く飲む。
今回の稽古で初飲み。

Perfumeの横浜アリーナチケットをゲットした。
10月だ。
気合いが入る。