寝て寝て寝て寝た

7時半起き。カレーライス、さば鍋、フリッターを朝食に食べた。けっこう食べたのは、走るつもりだったからだが、体がだるかった。久々に20キロ以上走った翌日なので当たり前だが。
ベッドに横になり、うとうとして目を覚ますと、10時半になっていた。7時半に起きた時よりも、起きた時の寝ぼけ感は強かった。一段階深く眠っていた感じだった。
そのまま、また横になっていると、たちまち3時間が過ぎ、再び起きた時、時刻は1時半を過ぎていた。
天気予報は昼から雨だった。もう走れないなあと思い、外を見た。まだ降っていなかった。5キロくらいなら走れるかな。そう思った途端、雨音が聞こえた。

昼食に、さば鍋の残り食べる。

前田祐二のことを調べる。別に、石原さとみを取られたウキー!というわけではなく、独特のノート術を実践していることが気になった。メモ魔らしい。ノートに「抽象化」というカラムを設けているが、どういうことだろう?
来歴を読んで感心する。

Tehu氏のこともなぜか調べる。そもそも、これまでまったく彼のことを知らなかった。天才と言われ、本人もブイブイ言わすが、どうも発言と実力が伴っていないのでは、という流れになり、今ではその言動がおちょくりの対象になっている。
そんなことより、身長が196センチあることに驚いた。

眠気に再び襲われた。横になって起きると、6時半だった。朝3時間、昼3時間、夕方3時間、それぞれ寝ている。合計9時間だ。まったく、こんなに寝ていいのだろうか。

夕食に、苺サンド、ちくわ、さば鍋の残り食べる。

映画を見ようと思い、DVDデッキのスイッチを入れたが、ボタンが効かなかった。コンセントを抜いて再度入れ直しても同じだった。壊れたのだろうか。
デッキは、アナログ時代のHDDつきVHSつきデッキで、ビデオテープのDVD化にずいぶん活躍してもらった。が、出力端子にHDMIがなく、テレビには、なんと、昔のビデオ端子で接続している。だが、古い映画を見る時は、案外その接続でも見られる。

結局、見ようとしていた映画は観られず。雨音を聞きながら、本を読む。

内田樹『うほほいシネクラブ』読了。Webや雑誌に書いてきた雑文の中から、映画に関する文章をまとめたもの。90年代末から2000年代半ばまで。
内田先生は、フランス文学、思想を専門としているので、映画についてその知識や思考でもって語ることもあるけれど、基本的には、映画を大いに楽しもうといういちファンの態度を崩さない。だから、つまらない映画について語る時も、なんだか楽しそうで、その映画を見たくなってくる。好みもちゃっとあって、何でも褒めるというわけではない。ゴダールは駄目らしい。タルコフスキーも。ただ、ゴダールに関しては冷めた態度だが、タルコフスキーには「勘弁してください」と、泣きを入れている感じがするのが、実に楽しい。わかるなあ。「ソラリス」なんて、俺は高三の時に深夜テレビを録画したのを見たけど、まったくわからなかってし、そのわからなさが誘引する眠気もすごかった。ただ、東京の首都高で撮影した、未来都市場面は、すごく覚えている。あれは、今でも見たい。今なら、もしかすると、絵を楽しんで見られるかも?

11時半就寝。