つくる会の教科書反対の人

 11時過ぎに起きる。
 どうもぱっとしない天気だった。

 西荻窪へ行き、古本屋などを見る。
 アイスクリームのおいしい店があり、そこで黒ごまきなこアイスを食べた。
 ついでに、北口の「夢飯」でチキンライスを食べた。
 西荻窪という街は、これまでノーマークだったが、住んでみるとこぢんまりとして良さそうな気がする。
 店も面白いし、街に品があるような気がした。

 夕方からひどい雨になった。

 夜、昨日買っておいたエビとブロッコリーで炒め物を作る。
 ついでに、竹の子、にんじん、キクラゲでスープを作った。

 そういえば今日街を歩いていたら、『つくる会の教科書』の採用反対運動をしている人達がビラを配っていた。
 つまりは、『つくる会の教科書』が偏向していることが理由なのだが、運動とする人達は反対方向に偏向する。
 議論の対象となる歴史を、現代に生きる人達が派閥を作ってねじ曲げあっているように感じた。
 歴史はもっと間口が広いものだ。
 双方の主張を教科書に載せて、「歴史観がいくつかある」という記述で説明できるんじゃないか。
 両極端の主張が等しく載っていた方が、歴史の勉強には実は有効なんじゃないか。
 どっちの主張が通ったとしても、別の見方や歴史観がいずれ出てくるのは、研究対象としての歴史学の必然だろう。
 大学生が卒論を書く時だって、これまでとは別の視点を探るのだし。
 だったら初めから両方載せた方がいい。