溶ける暑い日のとろける歌声

 暑いと脳が溶けるような気がする。

 朝顔が咲いた。
 でかい花が咲くとの触れ込みだったが、なんのことはない標準サイズだった。
 しかも一輪。
 早くしないと夏休みが終わるぞ。しっかりしろ朝顔。
 叱咤しつつ水をやる。

 屋上で布団を干す。
 360度太陽から逃げ場のないところで布団を干すのは人生初だ。
 3時間で取り込む。

 午後、荻窪へ。
 知久寿明ライブを見る。
 小さいレストラン、というか、バーというか、そういう店で、40名ほどの客がひしめき合う。
 音楽食堂『ビストロサンジャック』
 知久さんはビールを飲みながら生声でゆっくりと歌い始めた。
 酔いが進むにつれサービス精神旺盛になっていき、MCで歌声とは違うとてもいい声を一瞬出したり、アンコールに応えてたま時代の曲をテンポを変えてやったりした。
 吟遊詩人みたいだった。
 ビールもギャラに入っているなら、なんとなく嬉しい。

 6時半にライブは終了。
 ほのぼのとしたいい気分だった。

 そのまま自転車で中野へ。
 『ラジコン少年』の精算会をしているマクドナルドへ行き、集まった面々と少し話す。
 飲むでもなく、微妙な雰囲気だった。
 買い物をして9時帰宅。

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