古い囲碁ソフト

夕方実家へ。

台本のために使う台詞や言葉が色々思い浮かぶ。
全体の構成はできているから、中に詰める餡をどうするか考えている段階。

やりたいことは、一対一の会話なのだ。
二人しか出ない芝居で、一体どこまで話が膨らむだろう。

実家にて、すき焼き食う。

居間のテレビが消えるまで、自分の部屋に避難。

9時頃散歩に行く。
古本屋など見て歩く。

ホッピーを買って帰宅。
シャワーを浴び、窓を全開にしてホッピーを飲む。

父PCは最近、囲碁ソフトのためによく起動しているようだ。
たとえそのソフトがWindows95時代のものだったとしても、使われないよりはずっといい。
操作にも慣れるだろうし。