給付自転車

朝、ご飯と焼き肉、納豆を食べる。

午後、台本書き。
筆、進んでいるとは言い難い。
エンジンがかかってくるのは中盤以降だろう。

稽古場へ行く前に自転車屋に行く。
麻生太郎からの定額お小遣い1万2千円を使い、緑の自転車を購入。
稽古場代で消える前に、強引にそうした。

だがその自転車を使って最初にしたのは、稽古場代の支払いであった。

5時から1時間ほど、井の頭通りのマックで台本書き。

6時から稽古。
仲澤さん、柳瀬君、森さん、りほさん、畑中君、一石君参加。
ピンポン玉があったので遊ぶ。

稽古場にあった遊具で壁を作り、壊して入り口に入る稽古をする。
封印されていた小屋の内部のイメージづくり。

台本の前半を稽古する。
本役がいなくても、代役を立てて読みをする。
いてもいなくても、とにかくやる。
稽古前半はその点にこだわりたい。

9時過ぎ稽古終了。
自転車にて帰宅。
早くも後輪ブレーキがきしみだした。