くしゃみを止める勇気

朝から雨。
ご飯を炊き、いなり寿司を作る。
冷凍庫にあったグリーンピースを使い、豆ご飯にしたのだが、酢飯にしてかき混ぜる時に豆がつぶれてしまったのが残念だった。
それ以外は美味くできた。
好みの汁だく。

体調がよくなってきたと思っていたが、今度は風邪の症状が出始めた。
くしゃみと鼻水だ。

以前、ある女性に、

「ねえ塚本君、くしゃみの声を少し小さくできないかしら?」

と言われた。

「出てしまうんだから仕方ないじゃないですか。貴女だってくしゃみはするでしょう?」
「そりゃあするわよ。でも私は、周囲に迷惑がかからないように、音を殺せるわ」
「どうやって?」
「声にしないで、息にするのよ」
「理屈はわかりますよ。僕も昔それやってたから。でも、最近なぜか出来なくなっちゃって」
「努力しないとダメ」
「でも、くしゃみの時に声を出さないと、なんだか不安なんだ」
「最初からあきらめてるから、ここぞとばかり大きな声を出してしまうのよ。止めようと思うところから始めないと」

なるほど。確かに人が大勢いるところでは、いくらハンカチを口に当てたからといっても、大きな声のくしゃみは迷惑だろう。

ネットでくしゃみの止め方を調べる。
上唇の上にある「人中」を押さえると止まるらしい。
本当だろうか。
くしゃみが出そうになった時に試してみたが、その時は止まってもムズムズ感は去らず、結局後になって出てしまうので、意味がなかった。

夜、昼に作ったいなり寿司で夕飯。
冷蔵庫にあったキャベツを野菜炒めにして食べる。

『デューン 砂漠の異端者』3巻読み始める。

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