ドーパミン

朝、昨日の残りの雑炊を食べて仕事へ。
5月らしい気候。
午前中、小休止してビル周りを散歩した。
風が心地よかった。

昼、おにぎりとサラダをコンビニで買って食べる。
弁当のことをふと考える。
7年くらい前まで、つまり今の仕事を始めるまでは、よく弁当を作っていた。
小金井から荻窪に引っ越す前後は、自炊が当たり前の生活だったので、おかずに事欠かなかった。
節約にもなった。

今の仕事で弁当を持って行ったことは、なくもないのだけど、休憩時間が人と違うために弁当箱を持って移動せねばならず、それが煩わしかった。
「玉子屋」の弁当を頼める時代もあった。
あの弁当は非常に良かった。
一人暮らしではあれだけの品目をおかずにするのは難しいだろう。
カロリーも800キロ以下に抑えられていたし。

夕方、実家へ。
夕食はオムライスだった。
食事の時に汁物とサラダを先に食べるのが習慣になっている。
そのため、メインに箸が進む頃には汁椀が空になっている。
「お代わりあるわよ」
母が味噌汁をよそってくれた。
遠目で見た鍋が巨大だった。
3リットルくらい作ってあるように見えた。
味噌汁を真っ先に飲むということは、味噌汁が好きに違いない。
ならばたくさん飲ませよう、そう思ったのだろうか?
確かに嫌いじゃないが、子供向け怪談に出てくる巨大クチビルお化けじゃあるまいし、3リットルはさすがに飲めん。

ケリー・マクゴニガルの本、再読了。
ドーパミンの役割についての解説が一番興味深かった。
ドーパミンは脳に報酬を与えるのではなく、報酬を期待させるという考え方。
ドーパミンが分泌される行為は、それそのものに快楽があるというわけではない。
何かの依存症にドーパミンが関わっている。
その先に何かいいことが待っているような感じを、脳に抱かせる。
だからやめられない。
怖い連鎖だ。

だが、ドーパミンがなくては、行動する意欲そのものがなくなってしまう。

ネットでドーパミンのことを調べてみたが、詳しく書かれている記事ほどわかりにくかった。
というより、化学の知識に乏しい自分にはお手上げだった。

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