ツボ押し

9時起き。
久しぶりに7時間近く眠った。
喉が痛かった。

「六文そば」でうどんを食べる。
この店、小さくて小汚いが、かつおの出汁がちゃんときいている。
そばは普通らしいが。

11時半劇場入り。
昨日の駄目出しをする代わりに抜き稽古をする。
内臓が悪い時、手足のツボにお灸を据えるのと同じことで、その場面をダメにしている原因となる別の場面を稽古するやり方。

慎重さ、丁寧さ、緊張感、リラックス、用心深さ、大胆さ、寸分違わぬ精密さ、あらゆる形になり得る自由さ。
あらゆる要素の配分に正解はない。
あるとしても神のみぞ知る黄金比だろう。
なので、要素に囚われるのではなく、やり方とあり方は無限にあることに驚き、素直に心を開いていくように稽古を繰り返していくしかない。
2回場面を返すことは、人生を2回生きることと思う。

2時開演。

お客さんの反応が大きめで、役者はその波に乗るように芝居をしていた。
早口でやったわけではないが、反応が機敏だったため上演時間は縮まり、2時間3分になった。

出演者に女性が多いためか、甘いものの差し入れをたくさんいただいている。
クッキー、バターケーキ、シュークリーム、チョコレート、など。
時々、甘くない差し入れがあると、とても目立つ。

金ちゃんがお客様からいただいた「天むす」を分けてくれた。

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7時にソワレ開演。

トシさん、カオリさん、啓くん、横森さん、永野さん来る。
横森さんには、
「何だか、不思議な作品ですねえ」
と感想をもらった。

劇場を出てお金を預け、「千年の宴」へ。
トシさんや尾池さん達が先に飲んでいた。
「塚本さんの台本を演出する自信ないなあ」
「キットカットという言葉の選択がツボだった」
など、感想をもらう。

11時過ぎ、金ちゃん達が帰るタイミングで店を出る。
単純に疲れていた。
啓くんと中野まで一緒。
中野で、翼くんと会う用事があると言って、啓くんは降りていった。

12時過ぎ帰宅。

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