脱稿までの粘り

10日ぶりに仕事へ。

昨日、データベースが落ちまくったらしい。
午前中、サーバー上のフォルダが開かない瞬間があったので、バッチファイルを実行し、ログをファイルサーバー管理者に送る。
状況を説明した。

昼、ゴーゴーカレーへ。
ファーストクラスを初めて食べた。
皿の形状から、それほど大盛には見えないが、食べるとけっこう量があるとわかった。

午後、サーバー管理者から返信。
午前中はトラブルがあったという。
今夜メンテナンスを行うとのこと。
ログが役立てばいいのだが。

定時に上がり6時帰宅。

ラストシーンを印刷する。
おとといから、書いては消し、書いては消しの結果だ。
印刷ぎりぎりまで粘ったので、今日の6時が脱稿時刻ということになるだろう。
9月26日脱稿を目標としていたので、3日オーバーだ。
だが、27日、28日はどのみち稽古がなかったので、昨日やおととい脱稿しても稽古にはあまり関係ない。
粘れたことをよしとしよう。

孤独をテーマにしてきたが、それを解決する確かな方法はないのに、探すようにラストを考えていた。
そのため、オレも同じ悩みを抱えているような気持ちになっていた。

7時前に稽古場へ。
かなり遅くなってしまった。

鶴マミと笑里の場面を重点的に稽古する。
回数が足りないので3回繰り返す。

冗長に思われるところや、いらないと思われるところが台本にある。
カットをしないといけないだろう。
足りてないのは、繰り返し稽古。