Perfumeライブ9回目

仕事に行くというのが、やるべきことの整理をつけ、時間を管理し直す機会になっている。
時間をうまく使えていない人を見て反面教師にすることもある。
今日で退職するAさんに餞別のお酒を送った。
月曜に送別会があったのだが、日付間違い事件のために行けなかった。
今思えば、結婚パーティーの後に新宿に寄って送別会参加もできたのだが、台本のラストのことを考えたかったので、そのまま帰ったのだった。
Aさん、次の仕事はもう決まっているとのこと。

定時後夕礼があり、やめる人の挨拶があった。
が、オレは今の部署の誰とも一緒に仕事をしていないため、ぴんとこなかった。

都営新宿線で九段下へ。
「とんがらし」へ行き、盛り合わせ丼を食べる。
ドームや武道館でライブを見る時は「とんがらし」に立ち寄るのが定番になっている。
夕方のその時間になると、お店のお母さんは疲れているが、それでも奥のおっちゃんと話す時は時々笑い声が聞こえる。
丁寧で心のこもった接客は相変わらず。
おっちゃんの背中がかなり曲がっていることに今日気づいた。
毎日毎日、揚げ場で身をかがめていれば、そうなるだろう。

天丼を食べていたら、仕事が一段落したお二人の話し声が揚げ場の方から聞こえた。
お母さんが話し、おっちゃんが聞きながら時々笑う。
声を聞いていると、なぜか知らないが泣けてきた。
食べ終わり、食器をなるべく丁寧に片付け、ごちそうさまでしたと力強く挨拶する。

武道館へ。
Perfmeライブ。
夏にファンクラブの抽選で稽古日以外の日を申し込んだところ外れてしまった。
今年は行けないと思っていた。
ところがチケットマッチングシステムというサービスが今回から始まり、行けなくなったファンと抽選に外れたファンが、正当な値段でチケットのバイバイをすることができるようになった。
オークション転売を防ぐ目的もあるのだろう。

今日は稽古がなく、ものは試しとマッチングに申し込んでみたら、当たった。
ラッキーだ。

武道館の入り口にダフ屋の姿はなく、海賊グッズ販売の屋台もなかった。
ダフ屋の胡散臭さは、実は嫌いではない。
が、それはプロレスやボクシングの世界タイトル戦にこそ似つかわしい。

一年ぶりのライブ。
オープニングが “Night Flight” だったのには驚いた。
アルバム曲、シングル曲が増え、セットリストを知らないままライブに行くのは、こうした驚きが楽しみなのだ。

サイコロを振って3曲決めてそれをやるという試みがあった。
お客さんを舞台に上げてサイコロをふらせるなど、いかにもPerfumeならではの演出もあった。
決まった曲は、インディーズ時代の曲が2曲と、「未来のミュージアム」だった。
ほのぼのした曲ばかり。
その直後にいきなり ”GAME” のイントロが流れた。
ギャップがすごい。
そこが今日一番カッコイイと思ったところだった。

「ドリームファイター」を久々にライブで聞いた。
定番の「ジェニーはご機嫌ななめ」「ポリリズム」をやらなかった。
楽曲の蓄えが、それらをやらなくてもすむほどあるのだ。
アンコールはこの秋に公開されるドキュメンタリー映画の主題歌だった。

席は2階席で、3人の踊る立ち位置がよく見えた。
曲によっては後ろから見ることになった。
テレビやアリーナ席ではわからないが、上から見るPerfumeのダンスはすごい。
踊りながら位置を入れ替わるその移動が美しい。

9時半終演。
いい気分だった。

新宿に戻り、自転車で帰宅。
九段下から新宿まで10分もかからないので、九段下からはトータル40分ほどで帰宅できた。

「レッツ・解脱トゥギャザー」チケットの先行予約が9月で終わるので、システムの設定を変更する。
10月からは通常予約となる。

シャワーを浴び、セブンイレブンで買ったおでんで夕食。
大根と卵。
食べながら気づいた。
コンビニのおでんを買ったのは人生初だ。

2時、高円寺へ。
すた丼カレー食べる。
食い過ぎ。

だが、今日は食い過ぎてやれという思いがあったので、思い切り満たした。
明日は野菜だけにしよう。

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