奇っ怪至極

9時起き。

家事を優先する。
洗濯をし、掃除。
台所の洗い物。
お粥作り。
買い物。
着ない夏物をしまい、冬物を出す。

12時になった。
お粥を食べる。

午後、昔書いた台本を読む。
ページ設定を同じにして、現在の進捗状況と比較し、物語の展開でいえば起承転結のどのあたりかを判断する。

図書館へ行き本を借りる。
この時期にとても読めないと思うが、予約した本の順番がきてしまった。間が悪い。

夜、集中して台本を書く。
32ページまでいく。
奇っ怪至極な内容で、時々頭がおかしくなったような気がする。
書き終わるまで精神がもつかどうか。