異様な体験

9時に起き、うまかっちゃんを食べ、二度寝して2時に起きる。
昨日は延々と台本のことを考えていたが、寝て少し整理された感覚があった。

武蔵野園へ行き、カツカレーを食べる。
その時点で、イヤな予感はしたのだが、大宮前まで行き稽古場三回分の料金を払う。
帰宅し、信じられないことが起き、30分ほど後始末に費やす。

ぐったりしつつも、少しほっとしたので、台本を書く。
つなぎの部分がうまく行かず、印刷はしないで、7時に稽古場へ。

場面ごとの時間をはかる。
稽古回数の多いところはテンポがいい。
逆は悪い。当たり前だ。
最近の台本書きは、いつもなら本番2週間前くらいになってからのペース配分になっている。
そのためか、脳が目の前の場面の出来を冷静に判断できず、焦りを感じてしまった。
それでいて、失語症に近い状態にあり、説明する言葉が出てこなかった。
昼間の衝撃的経験も尾を引いていたかもしれない。

9時45分に稽古終了。
帰宅後、チラシ画像の加工などして、1時過ぎ就寝。