物事が進む速度

8時半起き。
なぜか、エネルギーが枯渇した時の心理状態で起きたので、世界が灰色に見えた。セブンでブリトーとカップうどんを買ってきて食べた。

昼前に高円寺に行き、予定していた買い物を済ませ、「天王」でタンメンを食べた。うまい店だが、安さにもインパクトがある。ラーメン450円、ミニチャーハン230円だから、半チャンラーメンが680円だ。
半チャンラーメンは珍しいセットではないが、元祖と言われる神保町の今はなき「さぶちゃん」に行列ができたのは、安かったからだと思う。
実際、いくら安いといっても、せいぜい100円か200円得をするだけで、毎日食べるならともかく家計が助かるというレベルではない。しかし個人経営のラーメン屋における安さは、店主の心意気を示しているように感じられる。「腹へってんだろ。食ってけよ」という魔法の言葉が聞こえてくるようだ。「天王」もそういう店だと思う。

いったん家に帰り、3時に新宿へ。ものづくりのお手伝いをした。人手が足りず、難航している雰囲気は感じていたので、力になれることはあるんではないかと思っていた。「釣り人みたいなベストを来た怪しいおっさんが来たぞ」と思われるかと少し心配したが、全体の集合が遅れていたので大丈夫だった。

初めのうちは居場所を移動し、空気になっていた。夕方くらいから仕事がきて、それをやりつつ、こうかな、それともこうかな、と考え、一仕事済んだらまた居場所を移動した。

12時に終わった。3時から6時くらいまでと、11時から12時までの作業は、密度が違っていた。終わりが近づくにしたがって、物事が進むペースが速くなっていく。

だったら初めからそのペースでやればいいじゃんっていうのは、素人の溜池山王で、やはり初めは慎重、終わりは大胆になっていくものなんだよな、と思いながら、帰りの自転車をこいだ。

12時半帰宅。

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