紅白一座の歌合戦

朝8時起き。
セブンイレブンで、カップのワンタン麺を買って食べる。
昔からあるカップのワンタンスープに、麺を足したものらしい。
ロゴが同じだった。

大掃除をする。
玄関から順番に床を磨いていく。

昼、大晦日だしどこもやってないだろうと思いながら、自転車で高円寺に向かう。
五日市街道沿いの「宴遇」という中華レストランがあいていた。
以前から知っていた店だ。
入ってみた。
ごく普通の中華食堂で、ランチは680円と安かった。
油淋鶏を頼む。
普通の味で量はまずまず。
値段を考えれば十分だった。

掃除の続きをする。
筆記具の整理、いらなくなったものの整理など。

5時過ぎ、家を出る。
実家へ。
八海山を持っていく。

年越しそばの代わりにうどんを食べる。

7時15分から紅白見る。

関ジャニ∞から1部が始まった。
開場に散って歌う演出がライブっぽいと思った。
欅坂46は今年の歌だなあと思った。

郷ひろみ、声がひどかった。
あの年齢の大御所は、そろそろ歌えなくなってきている。
和田アキ子もここ数年ひどかったから、出てないのは納得。
郷ひろみもそろそろ棄権した方がいいと思う。

タモリマツコは本編とは関係なく、ブラタモリ風に時々登場した。

2部からは歌手ごとに費やされる時間が長くなった。
ピコ太郎、これも今年の歌だ。
1部の舞台裏映像で、さりげなくオリラジ中田といがみ合っていた。
後ろでさりげなく映っているのがいいのだ。

「シン・ゴジラ」の映像が流れた。
本編かと思っていたら、紅白用にわざわざ撮ったものだった。
実に良くできていた。

RADIO FISH も今年の曲だなあと思った。
曲の後でピコ太郎と抱擁することで、1部の映像とつながる。
さりげないから、1部を見ない人が困ることもない。

星野源は多幸感がすごかった。
審査員に新垣結衣がいたため、ネットが祭になっていた。
Perfumeは、会場で見た方がすごさがわかるはず。
松田聖子はちゃんとしていた。歌う生活をしているからか。
大竹しのぶは、女優の貫禄で乗り切った。
宇多田ヒカルは、なんか、予想通りだった。
実力的に一番ベテランと言えるのは、氷川きよしと坂本冬美ではないかと思った。

紅組勝利で終了。
視聴者と会場票、以前から不自然なほど白に傾きすぎていたので、審査員票が優位で良かった。

今年の紅白は、ふざけたことにきちんと手間暇をかけていた。
ピコ太郎と第九のコラボなど、思いつくのは誰だってできるが、あの形にまで作りきるのは大変だ。
シン・ゴジラの映像もそう。
「これはパロディですよ」
という匂いを出さないほどの出来映えだった。

シン・ゴジラに関しては、司会が怖がるなどの演技をしないのが良かった。
過去の紅白だったら、ああいう場面で出演者や司会者に、ひと芝居させたはずだ。

ゴジラを倒す設定でX JAPAN という流れも、YOSHIKIがニヤニヤしつつ、NHKの洒落に乗っかってやろうか、という感じに見えた。
タモリマツコにも、司会は一切触れず、あくまでも審査員のお二人が来ないということで押し通していた。
あの二人が誰にも触れられず独立していることが重要で、自動的に舞台裏紹介になっていた。

いらないツッコミや、視聴者に分かり易くするためにいちいち触れることで、過去どれだけつまらない時間を作ってきたか。
ついに、そういうのをやめてくれた。感慨深い。

ひと言でいえば、紅白一座の歌合戦、だった。
テレビ番組としてでなく、まずライブとして演出し、それを舞台中継していたと思えばいい。
ショーとして、90年代以降で最高だった。
生でやりきるスタッフ力に感嘆した。
会場で見るのが、一番楽しめただろう。

実家に一番近い稲荷神社に初詣に行き、風呂に入り、3時半に寝る。

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