手を動かせ

朝、風呂に入って汗を流す。気分は昨日に続いてあまり良くない。寝た気もしない。
仕事、仕様書を作り始める。少しずつでも手を動かしていかないと、いつまでたっても終わらない。
昼、コンビニでカレーうどん。ル・グイン『闇の左手』読む。
午後、少しずつ気持ちが落ち着いてきた。非日常から日常に魂が戻ってきたようだ。
夕方、歯医者へ。左上の歯を治療する。
オーケーストアで買い物。生牡蠣と柿を買う。どっちもカキであるのは偶然。
大根おろしで洗い、生牡蠣を食べる。小さめのが29個。生臭さが一切なく、おいしい。冷たいのを夏に食べたらもっとおいしいだろうが、季節はずれ。

部屋の整理を少しする。仕様書と同じで、少しでも手を動かしていかないと始まらない。