コンビニの棚が空っぽ

8過ぎ起き。
コンビニに行き、食パンとマーマレードを買った。
棚がすっからかんになっていたのは、閉店するからだと今朝知った。
昨年後半から深夜の時間帯に店長が入っていることが多くなり、体力的に大丈夫かと心配していた。閉店がそのせいなのかはわからないが、歩いて30秒以内のところにあるコンビニがなくなるのは残念。これで、家から一番近いところにあるコンビニまで、歩いて10分近くかかるようになってしまった。ドラッグストアの方が近い。

昼、先生宅へ。元号の話を少しして、来月の予定を話す。

帰りに図書館で、久保田万太郎の戯曲集を借り、買い物をして1時帰宅。マスタード入りメンチカツをパンにはさんで食べた。

戯曲集を読んでみたが旧字体になっており、読むのに骨が折れた。しかし、旧字体は字面がかっこいい。

夕方までなにもせず。ふと気がつくと6時になっていた。

キャベツともやし炒めを作り、サッポロ一番しょうゆに乗せて食べた。

夜もやる気がせず。

「宝華」のことを調べた。マスターは2017年に亡くなっていたらしい。大変ショックだった。

『火の鳥 太陽編』読み返す。やっぱり好きだ。
連載期間について勘違いしていた。『アドルフに告ぐ』が終わった後からだったらしい。そりゃそうだ。掛け持ちできたら異常だ。
大海人皇子のキャラクターが渋い。