台風一過の多摩川を走った

6時過ぎ起き。
朝飯にいくらご飯食べる。

台風一過の快晴だった。

1時過ぎ、走りに行く。荒玉水道を南へ。桜上水を渡ってから西へ。そこから狛江方面に走り、3時前多摩川の河川敷に着いた。

写真を撮りながら、狛江から二子玉まで河川敷を走った。

水はだいぶ引いていた。

堤防の上から民家を見下ろすと、土手はかなりの高さに盛られているのがわかる。もし川が溢れたら、水は民家側に滝のように流れ落ちることも想像できた。
二子橋の上流側に浸水の跡は見られなかった。氾濫したのはもう少し下流の、野毛に近い方らしい。
そこまでは走らず、246沿いに環八へ坂を上った。そのあたりで急にへたってきた。環八のセブンでモンスターエナジーのグリーンを飲み、用賀方面に走った。用賀では神輿が出ていた。

へたりは収まらなかった。そして、へたっている時は心拍数が高くなることに気がついた。運動強度と心拍数の関係がおかしくなり、ペースを落としても息が上がってしまうのだ。

弦巻通りから世田谷通りに出るまでに坂の上り下りがあり、そこが大変きつかった。世田谷通り沿いの公園で顔を洗って、汗が乾いて浮き出した塩を落とした。そこから世田谷線沿いに北上する。山下駅近くで沖縄の物産展をやっていて、案内の女の子に声をかけられた。笑顔で断った。笑顔になる余裕があってよかった。

豪徳寺駅北口のファミマで水を買って飲んだ。モンスターエナジーだけだと足りなかった水分をここで補給できた。へたりが収まってきた。東松原へ。坂がまたあったが、弦巻の坂よりも楽に上れた。

環七に出て、井の頭通りから幡ヶ谷への道を走り、甲州街道を初台へ。そこがゴールだった。金曜日に止めたままの自転車の駐輪代を払い、乗って家に帰るつもりだった。しかし、所持していたSuicaのチャージが足りず、手持ちの現金も100円玉4枚しかなかった。クレジットカードも持っていたが、パーキングでは対応していなかった。

Suicaのチャージをクレジットカードでできないか、スマホで調べてみたが、モバイルSuicaでないと対応していないようだった。それでも、多機能券売機ならばひょっとすると対応しているかもしれないと思い、新宿駅まで追い走りをした。

6時に新宿駅に着いた。多機能券売機にSuicaを入れ、金額ボタンを押してみたが、現金以外の支払いは受け付けていないようだった。
その時点で走行距離はちょうど30キロだった。ここから家まで走って帰ると37キロほどになる。ほぼフルマラソンだ。走れないこともなかったが、せっかく丸の内線に近いところまで来たので、乗って帰ることにした。

京王百貨店の前で号外を配っていた。本日のラグビーワールドカップの日本対スコットランド戦を案内するものだった。試合開始は19時半だった。家に帰ったらテレビで見ようかと思ったが、どうせオレなんかが見ると日本が負けるので、見ないと決めた。

6時半帰宅。ぬるめの風呂に入ってからサミットへ買い物に行く。ソーセージ、きゅうり、ビールなどを買った。

夕食に、ボイルしたソーセージをのせたカレーライスと、ツナサラダを食べた。

今日の走行ルートをキョリ則で調べたところ、二子玉のコンビニに着いた時点で20キロ以上走っていることがわかった。水分とエナジーチャージなしで20キロ走ったら、そりゃ、へたり時だろう。走っている時はのんきにスピッツの「チェリー」など歌いながら(そろそろ15キロくらいかな?)と思っていた。
給水なしで元気に走れるリミットは20キロくらいだと思う。過去、もっともへたった時も、15キロまではのんきにクレージーキャッツの「ホンダラ行進曲」など歌っていたが、20キロあたりで、曲が「これが男の生きる道」み変わった。

ただ、今日は、へたった時の運動強度と心拍数の変化を感じられたのが収穫だった。

ラグビーの試合は、ネットの速報さえもみないようにしていたが、近所の若い男女四五人組が、焼きごてを背中にあてられ生爪をはがされたような声を、男→女→男 → 女 → ふたり → 女 → 男、の順にあげていた。デュエットかよ、とツッコミをしつつ、その声で試合がどうなっているかを推量していた。
しかし、急にぼそぼそという話し声が拷問部屋方面から聞こえ、以降、悲鳴が聞こえなくなった。あまりのうるささに隣人が「デュエットかよ!」とツッコミを入れたのだろう。おかげで試合がどうなっているかを知る術がなくなってしまった。

夜10時、意を決してニュースサイトで試合結果を見ると、日本が勝利していた。ほら、オレが応援しなかったおかげだ、と思った。これからも日本チームを応援しないことで応援していきたい。

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