膝痛明けのラン

11時半起き。また変な夢を見たが忘れてしまった。

昼飯に韓国餃子食べる。

午後、スタインベック『怒りの葡萄』上巻読む。頭が読書モードになっているうちに、読もう読もうと思いながらまだ読んでいなかった小説を読んでしまおうと思った。
冒頭、雨が降らないオクラホマのトウモロコシ畑シーン。日差しに負け、植物はどんどん弱って行く。
続いて国道沿いの食堂。トラックの運ちゃんに乗せてくれと頼む若者。トム。彼はムショ帰りで、故郷に向かっていた。ギクシャクした会話の後、トムはトラックを降りる。
実家に向かう道8の上でリクガメを見つけたトムは、柳の影で元伝道師のケイシーと会う。二人はトムの家に向かう。
トムの家は様子がおかしかった。誰もおらず、家は一部分が破壊されて傾いていた。そこへ昔なじみのミューリーがやってくる。
三人はミューリーが捕まえたうさぎをたき火で料理する。ミューリーはこの村で何がおこったかを話す。不作続きで利益がさっぱり出ないため、小作人は追い出され、銀行がよこしたトラクターが土地をならしてしまった。トムの家族も出て行った。

訳語に使われている漢字が、旧字や、わざわざ難しい漢字になっているので、ルビが振られてない文字の読み方を時々調べなくてはならなかった。

午後、チェストの整理をしていると、探していた写真がたくさん見つかった。何のことはない、大きめのアルバムにまとめて整理してあった。

4時、走りに行く。南台図書館で本を返しがてら、初台の交差点まで往復10キロ。走るのは9月2日以来だったが、涼しくなってきたためか、ゆっくりめのペースなら楽に走ることができた。残り2キロになったところで、数百メートルを速く走ってはゆっくりペースに戻るプチ・インターバル走をした。早さや運藤京都より、自分の心拍数や故郷の状態を判断して、追い込み加減を調節した。

走り終わってからすぐドラッグストアへ買い物に行った。一昨日買った韓国餃子をまた買おうとしたが、グラムあたりの値段を調べると、むしろ他の冷凍餃子より高いことがわかったので、定番の味の素ギョーザとしょうがギョーザを買った。

夕食に、ギョーザ、味噌汁、もやし炒め、大根のぬか漬け食べる。味の素のギョーザはたまに食べる。焼き上がりの羽根の出来具合はいいし、油なしで焼けるのは手軽だし、もちろん味もいいので、家飲みをする時、つまみとしてのコストパフォーマンスは大変高いと思う。ただ、フライパンが大きくないと、いっぺんに焼ける個数が限られるのが難点か。

夜、久しぶりにエミュレータの整理をする。2000年代前半にけっこうプレイしていた。その頃はセーブデータ改造が違法ではなかったので、フリーの改造ソフトが出回っていた。その頃作成したセーブデータがたくさん残っている。ファイナルファンタジー3の、開始早々全員オニオン系の武器防具フル装備データとか。

その、オニオンデータを使って、FF3を少しやってみた。序盤から無敵状態なので敵の強さを気にすることなくサクサク進んだ。

FF3はそんなに好きなゲームではなかった。ラストのダンジョンが長すぎたので、途中でテレビの電源だけ消して翌日再開し、二日がかりでクリアした。

久しぶりにプレイしてみて思ったのは、昔は暇な時間が無尽蔵にあったんだなあということだった。とてもじゃないけど今じゃできない。

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