『明星』を売る

朝、起きると8時を過ぎていた。こりゃ間に合わんと思い、遅れる旨を連絡した。新年早々、嫌な感じのスタート。

改修しているツールで、以前からある機能が動作していなかったことも判明した。すぐ修正したが、あーあ、またかよ、と思った。嫌な感じだった。

でも、精神的になんとか立て直し、退勤間際に、これこれこうした理由でミスりましたとメールで報告した。新年早々、ポカ続きだ。

メルカリに出品していた雑誌『明星』が売れた。夕方6時半帰宅後、すぐ配送手続きをした。
『明星』は、4年前衝動的に数冊購入した。なぜだかまったく覚えていない。
で、今はもう要らなくなってメルカリに出品している。スローペースで売れ続け、今日発送したことで残りはあと1冊となった。

その1冊には思い入れがある。オレが小学校5年生の時に実際に買った号で、通販カタログに載っていた「一眼レフ」の広告を見て、カメラへの情熱が芽生えたのだった。わが思春期は、ここから始まった。

しかし、情熱の取り扱いにおいて、メンターがいなかったことは痛かった。自力で調べる習慣ができたのはいいことだったけど、ちょっと聞けばわかることが30年間理解できなかった、なんてこともあった。

ともあれ、出品している『明星』はあと1冊になった。表紙はトシちゃんだ。