山形から女川へ

6時前起き。

洗面所のお湯が出なかった。フロントに言いにいこうか迷ったが、シャワーを浴びたいわけではないのでやめた。

6時半、ホテルの朝飯を食べ、チェックアウトし、7時12分の電車で山形へ。

山形駅で仙山線に乗り換えると、北仙台駅手前で人身事故があり、仙台到着が遅れるという放送があった。

しかし出発は時刻通りだった。

フランク・ハーバート『砂漠の救世主』下巻読む。

途中、山間を抜ける時、溶け残った雪があちこちに見られた。標高が高いためか、平地を走っていると思ったら、不意に渓谷が現れたりした。

50分遅れで仙台着。千石線に乗り換え女川に向かう。仙台を出た時、車内は混んでいたが、松島海岸に着く頃には空いてきた。

12時過ぎ、石巻で乗り換え、12時40分過ぎに女川へ。

『おかせい』で、昼飯に女川丼食べる。ネタが多めで、普通盛りにするとご飯が少し足りなくなった。

港をブラついて写真を撮る。港は餌釣りをする家族連れが何組かいた。

港に面したところに小さい本屋があった。入ってみると、店主らしきじいさんが一人いた。本を眺め、村山由佳『放蕩記』を買った。

街のスーパーにいってみた。トマトが1個38円、キャベツは1玉98円、生牡蠣200グラムが798円と安かった。こういうスーパーがある街はいい。日々の買い物が楽しくなる。震災から12年経ったが、女川は新しい街として歴史を作りつつあるように思えた。

ウイスキーのポケット瓶を買った。

2時55分の電車で仙台に向かう。その時刻になってしまうと、青春18きっぷでは本日中に東京に戻るのは無理だった。で、郡山から宇都宮まで新幹線ワープを使うことにして、えきねっとでチケットを買った。

『砂漠の救世主』新訳の下巻読了。旧訳とは比べものにならないほど読みやすかった。新訳の方が、翻訳者の思い入れがない分、平易な訳になっているのだろうか?

5時前、仙台着。福島行きに乗り換える。電車はすごく混んでいた。

福島で普通の郡山行きに乗り換えようとしたが、1時間以上待たねばならなかった。これでは新幹線に間に合わない。新幹線のチケットを買うときに時刻表を調べたのだが、普通列車の時刻を読み違えていたかもしれない。

急いで、買っていた新幹線のチケットを福島出発に変更した。

出発まで時間が合ったので、福島駅のダイソーを覗いたが、ヌーディーベージュの毛糸はなかった。

マクドナルドでビッグマックとエビフィレオを買い、新幹線のホームで食べた。

7時過ぎ福島発。8時前宇都宮着。1時間もかからなかった。青春18きっぷだと宇都宮到着は10時過ぎになるはずだった。運行速度の問題ではなく、乗り継ぎ時間によるものだ。

湘南新宿ラインのグリーン車に乗り、10時20分過ぎに新宿に着いた。

中央線で中野へ。LUUPで11時帰宅。シャワーを浴び、体重を量ると、なぜか3キロくらい増えていた。暴飲暴食はしていないが、たぶん、体が冬仕様になってきているのだろうと思った。

2時就寝。