6時50分起き。朝飯に、ご飯、さば塩焼き、味噌汁、納豆。
9時半から作業。ドキュメント作成が起動にのってきた。粛々とやる。
昼、実家冷蔵庫にうどんがふた玉あったので、まいばすけっとでレトルトカレーを買ってきて、カレーうどんを作って食べた。
母、最初は「昼はいらない」と言っていたが、作っている途中の状態を見て、やはり食べたそうにしたので、二人分作った。先々週体調を崩し、それ以来、やる気が出ないらしく、スポーツクラブも休んでいる。
母は、毎朝、沢山のサプリを飲んでいる。しかし、今朝観察してみたが、オレが買ったホスファチジルセリンを飲まなくなっているようだ。以前は、効能はよくわからなくても毎日飲んでいたのだが。やる気が出なくなったのは、それも関係しているだろう。
午後、ドキュメント作業進める。母、図書館へ散歩に行った。
夕方、オーケーで買い物。牛肉、ダルグナービール、いんげん、鱈切り身、奈良漬け買う。
夕食に、肉じゃが、鱈のホイル焼き、など作る。奈良漬けがうまかった。酒気があるので子供の頃は苦手だったが、今は時々食べたくなる。
実家のレコーダーに録画しておいたNHKドラマ『憶えのない殺人』見る。尾野真千子が刑事で、小林薫が引退した元警官。小林薫は、近所で起きた殺人事件の容疑者ではないかと疑われているが、彼は認知症の症状が出始めている。殺されたのは、地下アイドルへのストーカー行為で逮捕歴がある男。小林薫は、その地下アイドルの子から相談を受けていた過去がある。
前半は面白かったが、ラスト、尾野真千子が小林薫に「尊敬しています」と言うところは、ちょっと違和感を覚えた。尊敬するに至るエピソードは特になかったと思う。
コンビニ店長を演じていた俳優さんが上手かった。相方刑事の俳優さんはいまいちだった。カメラは、絞りを開いて背景をぼかす撮り方を多くしていたが、多すぎて鼻につく部分もあった。それでも、朝ドラよりは丁寧に撮られていたかもしれない。
半藤一利『昭和史 戦後編』読む。
1時半就寝。