衰える声

8時起き。朝飯に、ご飯、ジャーマンポテト。

『ザ・ロイヤルファミリー』7話まで見る。安藤政信と沢村一樹がよし。佐藤浩市は『不毛地帯』の原田芳雄を思わせる。ロケ効果が抜群で、8Kカメラ、ドローン等、テクノロジーの進化に撮る側のセンスが追いついた感じがした。

ただ、そのように感じるのは、テレビドラマをほとんど見ていないからかもしれない。作品によってはとっくにそのレベルに達しているんだと、ドラマファンに言われたら、返す言葉はない。

昼、わかめうどんとコロッケパン。

午後、ドラマを教えてくれたNさんと会い、「見ました」と報告する。今年は早かったと言い合う。Nさんは、ずっとパートナーの世話をし続けていたことにあり、なおさらそう感じるとのこと。老けたことも感じるという。朝まで飲みたいと思わなくなったりしたそうだ。

自分は、一昨日なべさんやりほさんと飲んだ時に、話していて人の名前が思い出せない時に老いを感じる。「あれ何だっけ?」が増えた。

夜7時半、実家へ。母、年越し蕎麦どうするのかと聞いてきたが、煮しめができていたので、それを肴に飲むからいいと答えた。

紅白見る。知らない歌手ばかりだと母は言うが、だからこそ意味があると思う。一応、今年の歌手として選ばれた人々を見ることができるのだから、それを知ることができて有り難い。

感想を箇条書き煮して見る。

・純烈は選曲が謎
・『あんぱん』チームは舞台上の河合優実が堂々としていた
・サカナクションの「新宝島」を紅白で聞けるのが感慨深かった
・ちゃんみな、一番迫力があった
・米津玄師、一番かっこ良かった
・マチャアキ、衰えた
・岩崎宏美、衰えた
・郷ひろみ、衰えた。
・石川さゆり、衰えた
・ユーミン、衰えた
・松田聖子、衰えた
・永ちゃん、十年前と比べて相対的に衰えたが、他の衰えた人々に比べるとバリバリ

知らない人より、知っているベテラン勢の衰えがことのほか目立った。歌声が劣化するのは、これはもう仕方が無い。ポール・マッカートニーだって、2007年あたりから、音程がフラフラするようになったのだ。

それだけに、今が人生で最高に良い声を出しているとわかるアーチストは、なるべく生でその声を浴びたい。

紅白でいえば、ちゃんみながそういう時期なのだと思えた。

『ゆく年くる年』で0時の鐘を聞き、初詣に行く。北葛西へ。

桑川神社に行くと、去年より長い行列ができていた。30分ほど並んでお参りし、缶の甘酒をもらった。去年は紙コップに入った甘酒と、熱燗の日本酒が選べたと思うが。経費削減だろうか。甘酒以外に、しるこドリンクも選べた。

続いて長島香取神社へ。ここの行列も去年より長かった。獅子舞が出ていた。30分弱並んだ。並んでいる最中に獅子舞が来たので、頭を噛んでもらった。ここでも甘酒をもらった。紙コップに入ったやつだった。

下今井香取神社の様子を見に行くと、年越し初詣が落ち着いたのか、かがり火を片付けていた。

2時過ぎ帰宅。3時まで、年明けの挨拶文を考えていたが、うまくまとまらず。

缶の甘酒を温め、ウイスキーを入れて飲む。

3時半就寝。