コロナ感染

夜中に何度か起き、その都度水を飲んだが、喉の痛みは続いていた。

6時過ぎ起き。体温を測る。36度7分。

9時半から作業。ヨネトシさんのヘルプ中心。

11時半、エージェントとの月イチミーティング。今回は担当氏が出先にいるため電話でのお話のみ。「相変わらずお元気ですか?」と聞かれたので、「喉が痛いんです」と答えた。すると、気の毒なほど驚いていた。

昼、高円寺のクリニックへ。

コロナに罹っていた。

「症状が出たのはいつからですか?」
「(頭痛は火曜からだけどそれでいいんかな?…)火曜くらいでね」
「ああ、それだともう、早期に処方するお薬は間に合わないですね。火曜だと、水曜日から五日間は、余り外に出歩かないようにして下さい。出社に関してはお勤め先のガイドラインに従ってください」
「在宅なので、それは大丈夫だと思います」
「お薬どうします?」
「あ、じゃあ、喉が痛いので、それがあれば」
「わかりました」

日曜日の東京マラソンに出場できなくなってしまった。

薬局で処方箋を渡して薬をもらい、帰宅してご飯を炊いて麻婆丼を食べた。

午後、ヨネトシさん関連の作業をするが、資料を大量に渡してくるので、多すぎるとクレームをした。必要な情報だけでいいです、沢山ありすぎるとどれが課題なのかわからなくなってしまいます、などなど。

夜、とにかく寝る。