明晰夢を見た。
寝ている自分の横に、リアルなイメージで人が立っており、目が合うとにっこり笑った。
あまりにもリアルだったので、起きてから少し、それが夢であったことが信じられなかった。
体調が最悪だった。
加えて、明晰夢で記憶が刺激され、辛いことを色々思い出し、気分が余計に落ち込んだ。
夕方、久我山で稽古。
浮き立つ雰囲気と自分が切り離されているように感じ、しんどい稽古となった。
音響の宮崎さん来る。
台本を渡し、大まかな説明をする。
稽古後、永野さんと役について少し話す。
自転車で10時半帰宅。