お母さんか

9時半起き。
昼前、買い物。
途中、VELOCEでコーヒーを飲み、『世界史』下巻を読み進める。
面白いのだが、内容がなかなか頭に入ってこなかった。
読書に集中できない状態のようだ。

2時帰宅。
着替えてから、久しぶりに走りに行く。
無理はせず、石神井公園方面へ往復7キロ半。

夜、大塚へ。
知恵と綾香と柳瀬君が客演しているノーコンタクツの舞台を観劇。

綾香、昨年の平熱43度でやったのと同じような、女ボスふうの役。
堂に入った演技だった。
ただ、健康優良児がそのまま健康に大人になったような風貌があるため、セクシー系の役をやる時には工夫が必要だろうなと思った。

柳瀬君は、小ネタ的なものをおのれの得意なフィールドに持ち込んで処理していた。
そういう処理の仕方は本当にうまい。
プロレスラーで言えば、ヤマハブラザーズの戦いっぷりのような。
あと、髪型のせいか、筒井康隆みたいに見える時があった。

知恵は、少しボケ気味の剣客を演じていた。
喜怒哀楽で言えば、怒の多い役だったが、時々笑ったりするところが印象的だった。
そのあたりは計算ではなく、持って生まれたものではないか。
無自覚の強みというものが知恵の武器だと思った。

終演後、それぞれ挨拶。
知恵に差し入れのじゃがりこを渡し、作・演出の麻見さんを紹介してもらう。
「このたびは、尾鷲がお世話になりました。楽しい現場をありがとうございました
と、堅苦しすぎる挨拶をする。
「お母さんか!」
と知恵に突っ込まれる。

そのまま帰ろうかと思ったが、ついでに座組みの雰囲気にも触れてみたいと思い、知恵にメールし、飲みの席に参加させてもらった。
屈託のない、楽しそうな現場だということがわかる飲みだった。
麻見さんとはほとんど話せなかったが、カラッとしている人だったので、安心した。
何を安心してるんだろう。
こういうところ、自分は、お節介過ぎるんじゃないかと思う。

11時半においとまする。
12時半帰宅。
そんなに飲まなかったが、飲み直すのはやめにした。
3時就寝。