ゴリラーマン読む

 10時に起きる。
 トーストを食べ、窓を開ける。
 空は曇っていた。
 やることが決まっていない休日を唐突に迎えた気分だった。
 実際その通りだった。

 昼過ぎまでだらだら過ごした。
 「三国志10』の武将データを変えて遊んだり、手当たり次第本をめくったりした。
 武将データ変換は、ネットでフリーソフトが公開されていた。
 調子に乗って最強武将を作ったら、触れるだけで敵部隊が全滅する展開となってしまった。
 わずか1部隊で情け容赦なく中国全土を荒らしまわっているうちに虚しくなってきた。
 武力による世界征服なんて虚しい。
 そのことに気づいてしまったのだ。

 2時過ぎにスパゲティを茹で、トマトソースをかけて食べる。
 部屋の外に産卵していたゴミや板切れをまとめ、買い物に行き食パンを買った。
 外は曇り空のままだったが、蒸し暑かったので上着は着なかったし、部屋にいても暖房はつけなかった。

 夕方、「ゴリラーマン」を読み始めたら止まらなくなる。
 全19巻なのだが、3巻から10巻あたりまでが大変面白い。
 特に5巻の館井編は秀逸。
 連載当時、作者のハロルド作石は若干21歳くらいだったはず。よく描けたものだ。

 夜、牡蠣と豆腐とワカメで味噌汁を作って食べた。
 ご飯を食べる気がしないが、食欲がないというわけでもなかった。

 PRIDEで行われたミルコ対ジョシュの試合が気になったが、日刊スポーツのサイトを見ると、試合結果については主催者により明日まで情報規制をしていると書いてあった。
 それならと2ちゃんねるの格闘技スレッドへ行く。
 結果はどうやらミルコが勝ったらしい。
 ただし、上に乗られた状態でジョシュが脱臼し、それによる勝利とのことだった。
 決着がついたという感じではなかったようだ。

 焼酎のお湯割を飲む。
 2杯飲んだらベロベロになった。
 1時に寝る。珍しく。

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