炊けぬ日々

朝、返すべきDVDを家に忘れたことに気づき、電車内で舌打ちする。

夕方稽古。
ペンキ塗り作業の後かたづけをし、抜き稽古。

相手役の紅葉に色々アドバイスする。
台詞を舌になじませるための繰り返し読みを勧める。
客演をする度に、色々なやり方があるなあと思う。

11時帰宅。
最近はこの時間過ぎに帰ることが多い。
だから食事がおざなりだ。
平日はご飯を炊いていない。
本番前はそういうものか。