『ジョン・レノン伝説』読む

朝、唐突にカレーライスを作って食べる。

アルバート・ゴールドマン『ジョン・レノン伝説』上巻読む。
80年代の終わりに暴露本として出版された本で、センセーショナルな内容から、ポール・マッカートニーやエルトン・ジョンのように不買を呼びかけるアーチストもいた。

上巻は生い立ちからビートルズ解散あたりまでのことが書かれているようだ。
インタビュー取材を丹念に行い、悪くとることが可能なものを丹念に選別して書かれたという印象がある。
確かに嘘は書いていないが、被告を問いつめる検事の言い分ばかりといった感じがする。

確かに、そういうろくでもない部分を、ジョン・レノンは持っていたのだと思う。
彼に深く関わった人ほど、深い傷を負わされる。
心の闇がそうさせると言って良いのだろうか。
わからない。

なにはともあれ、ジョン・レノンの心には極めて大きな欠落があったということはわかる。
その欠落はブラックホールのように、彼に近づいた人を飲み込み、傷つけた。

大丈夫だったのは、ビートルズのメンバーと、ヨーコさんだけだったのかもしれない。

夕方、煮物中心のおかずとご飯。
貝ひもがとても安く売っていたので、切り干し大根の煮付けに加えた。
出汁がしみこみ、大変うまかった。
ほかに、肉じゃがと、ひじきと大豆の煮物。

ヤフオクでハードディスクを落札した。
来週届く予定。
640GBだという。
2年前にPCを作成した時に買ったハードディスクは、240GBだった。
およそ2倍半か。
しかし、取り付けて1年もすれば、きっと足りなくなってくるのだ。
記憶装置というのはそういうものだ。