『アリス・イン・ワンダーランド』観る

朝10時に家を出る。
自転車で吉祥寺のバウスシアターへ行き、本日6時からの『アリス・イン・ワンダーランド』の整理券をもらう。

買い物をして帰宅。
もやしのあんかけを作り、チキンラーメンと一緒に食べる。

夕方まで『1Q84』を読む。
1日50ページずつ読んで、幸せを長続きさせたいと思っていたのに、ページをめくる手が止まらない。
もう半分まで来てしまった。
残りあと300ページ。
寂しい。

4時に吉祥寺へ。
クレープ屋「サーカス」の行列に並び、ラムシュガーのクレープを食べる。

上映時間までの時間つぶしにヨドバシカメラへ。
携帯売り場をのぞくと、端っこにあるWillcomの販売ブースが閑散としていた。
Hybrid W-ZERO3は売られていなかった。
初回生産分が完売し、倒産のあれこれがあり、再発売のめどがたっていないらしい。
もったいないことだ。
つまり、2月末に買った自分の判断は、絶妙だったということか。
ウィルコム最後のスマートフォンになるのだろうか?

6時過ぎにバウスシアターへ。
3Dメガネを借りる。

『アリス・イン・ワンダーランド』観る。
成長したアリスが、再び不思議の国へ行くというプロット。
アリスにプロポーズする貴族の若者が気持ち悪い。
褒め言葉。
その演技、気持ち悪くていい、ということ。
こういう役者さんが日本にいないわけでは決してないが、こういう役者さんをドラマや映画にキャスティングするシステムはない。
みんなが知ってる役者をキャスティングすることになる。
でも仕方ないかも。
日本映画の黄金時代に、新人がデビューから3年間で出られた作品の本数は、今とは比べものにならないほど多い。
今の新人俳優が同じ本数をこなすには、一体何年かかるだろう。

アリス役の女優の、ぱっとしない普通さが好ましかった。
そういうキャスティングができることは、強みだと思う。

ジョニー・デップは、ひと言でいえば無難。
ティム・バートン作品初出演の俳優達に、
「バートン組でわからないことがあったら僕に聞いてよ」
とでも言いたげな、俺の場所キープの心地よさを感じたのは、私だけだろうか?

映画は、楽しんで観ることが出来た。
途中から、アリスとは似ても似つかぬ展開になったけれども、造形の楽しさはさすがだなあと思った。
日本なら間違いなくアニメーションが担うだろうな。

映画館を出て、ヴィレッジバンガードダイナーへ行くが、混雑して入れず。
「鉄ぱん軒」へ移動する。
ナンのピザがなかったので、他の一品物を頼み、ハイボールを飲む。
ハイボールは檸檬が搾ってあり、美味であった。
今度やってみよう。

10時帰宅。
『1Q84』470ページまで読んでしまう。
止まらない。止められない。

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