画太郎先生を読むと脳が溶けそうになる 11年9月19日 月曜日11年10月10日 月曜日 台本を書き、倦むと『巨船ベラス・レトラス』を読む。 夕方まで台本書き。 回想シーンらしきところまで。 夜、桃井で稽古。 新しく書いたシーンをやる。 しょうもない台詞で、笑い声が起きるが、まだ面白くはないなあと思う。 今回の公演は、稽古に独特の重さがある。 皆が、何らかの重さを少しずつ背負っているような気がする。 漫画太郎『つっぱり桃太郎』読む。 この人の本を読むといつも爆笑してしまう。 面白い面白くないではなく、 (やってるなあ) という感じだ。