昼夜稽古そして飲み

朝から雨。
図書館で本を借りる。
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』
『いかにして問題を解くか』
前者をぱらぱらめくってみたら、想像していた内容ではなく、ユダヤ人陰謀説がずらずら書かれたようなものだったので、読む気が7割くらい失せてしまった。
それでもせっかく借りたので、稽古場に行く電車の中で読む。

昼の1時から中野富士見町で稽古。
雨なので地下鉄。

昼の間はそれほど出番が多くなく、昨日もらった台詞を覚えるのに費やした。

先週デジカメで稽古場の写真を沢山撮り、それが芝居の空間と役の自分とを近づけるような気がしていたので、今日も持ってきた。
ところが電源を入れると液晶画面が真っ暗のままだった。
うっすらとメニューの文字が表示されているのはわかった。
バックライトが点灯していないようだ。

夕方、食事休憩。
中野通りの「れんげ食堂」へ行き、麻婆豆腐定食を食べる。
おかずの量が結構多く、ご飯も大盛り無料なので、CPは高い。
味つけも、中国の人が作ったという感じで、辛さに手加減なしというところがありがたい。

夜、昨日もらった新しいシーンを稽古する。
前半から中盤にかけて、人物の造形が出来上がりつつあるので、そこから枝を伸ばすという形においては、どうとでもやりようがある感じ。
真剣になってもいいし、ふざけ散らしてもいい。
久保さんとたかりょうくんが相手役なので、どう出せばお互いに自分の台詞がでやすくなるかという視点で考えても、どちらでも可だと思う。

稽古後、新中野で飲み。
白石さんから、旧知の大原くんの話を聞く。
随分前に、彼が東京OXカンパニーにいた頃を知っているので、ひとしきり<けんけん>の話題になる。
白石さんは、
「いつまでも見続けたいと思いますね」
とけんけんを絶賛していた。
同じテーブルにいた仲澤さんも、けんけんと一緒に芝居を作った経験がある。
二人が知っているのは、ポストOX時代のけんけんなのだ。
自分はOX以後のけんけんを知っていない。
しかし、少なくとも2000年頃から休まずに演劇活動を続けてきているのだから、かなり場数を踏んでいることだろう。
男子三日会わざれば刮目して見よとも言うし。

一哉さんに、漫画「愛と誠」の話をしていたら、兒丸ちゃんが、
「それ、映画になるやつですよね」
と言った。
どうやら今回の芝居の本番あけくらいに公開されるらしい。
妙なシンクロニシティーだ。

優都子ちゃん、南さんとの恋愛話に夢中になり、終電を逃してしまったようだ。
横森さん、永野さんと変える方向が一緒らしかったので、三人で一緒に青梅街道を渡っていた。
タクシー便乗作戦だろう。

1時過ぎ帰宅。

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