光陰の上演許可

twitter経由でDMがきた。
インターネット演劇研究所にアップされている台本の上演許可願いだった。
演目は「光陰」だという。

上演したのは2002年だ。
サイトを見てみた。
当時のメールアドレスは、今は使っていないものなので、ログインは出来なかった。
しかし台本は読むことが出来た。
「光陰」と「虻一万匹」と「夏の子プロ」

登録したものの、その後ほとんど思い出すことなく現在に至っている。
メールアドレスも2003年頃に変えているため、案内も届かなくなっていた。

DMをくれたのは四国の大学の劇研だった。
わざわざ断りを入れてくれるなんて、丁寧だなあと思ったので、DM経由で快諾の旨を伝えた。
本当は書き直して渡したいところだけど、時間の余裕はないし。

仕事、忙しかった。
なにがどう忙しいというのではなく、インポート依頼や修正依頼がひっきりなしに来て、その合間にメンテナンスをするという感じ。
慌ただしさに流されてしまった。

夜、稽古。
通しは26日に延期となり、昨日に続いて抜き稽古が中心になった。
オープニングとエンディングの稽古をやる時意外は自主練をする。
自主練で場面を作っているような感じだが、まだ桃原に見せていない場面もあり、通しの前に出来るのだろうかと不安になる。

23時帰宅。
自転車の稽古帰りが寒くなった。