上司の急逝

7時半起き。
お粥、おでん、納豆で朝飯。
自転車出勤。
昼もお粥とおでんの弁当。
節約生活。

午前中、以前の上司が近くに来ていた。
挨拶をすると、社員のNさんが急死したと教えてくれた。
驚いた。
Nさんは同じチームになったことはなかったが、6年前から顔見知りで、依頼仕事も沢山したことがある。
早口の人で、いつも忙しさにてんてこ舞いという印象があった。
しばらく呆然とする。

Nさんをよく知る人達とLINEで連絡を取り合い、ショックを共有する。
やるせない気分だった。

午後、金曜に作ったシステムの修正をやり、同時にエクセルのツール修正もやる。
エクセルは、別の人が管理しているツールがもうひとつある。
扱う項目はどうやら同じらしい。
同じ目的のツールが二つあることに、使っているチームの人々は気づいていないようだ。

夕方、その別ツールがらみで発生するエラーの相談を受ける。
中身を見て、関数の改修などの意見を言う。
6時半にあがる。

7時帰宅。
おでん食べる。

制作関連の荷物が寝室に散らかっている。
次はそいつらを片付けなければいけないのだが、分類整理がうまくいかない。

カティーサーク飲む。
こんなに薄かったっけ、というくらい、色は透明に近かった。

やらなければいけないことがあるのに、どこから手をつけていいのかわからぬ状況になり、少し混乱する。
こういう時は寝るに限ると判断し、2時就寝。