図書館うろつき日

さざ波にしているスマホの目覚まし音が鳴った。
起きると目の前に海があった。砂浜で寝ていたのだ。
海の向こうに日が沈もうとしていた。夕方だ。一日中眠っていたのか。
スマホの音を止めなければ。どこにあるのだ?
待て。さっき聞こえたさざ波は本物の音だったのだ。
夕方に鳴るなんておかしいじゃないか。そうだろ?

「そうだなおかしいな。ん?」

目が覚めた。家にいた。9時だった。
しかも、スマホの目覚まし、鳴ってねえでやんの。

玄米ご飯、昨日の鍋の残り、大根おろしで朝飯。
昼も同じものを食べる。

洗濯と洗い物をした。
部屋は寒かった。

3時過ぎに外へ。
クリーニング屋にスーツを預け、成田図書館へ。
借りていた本を返し、小一時間中をうろつく。
なぜか、ゴヤの絵が気になって、プラド美術館の本を見る。
絵のタイトルは、絵が気になった時だけ確認する。

絵画は右脳で、題名は左脳だと思う。

梅佳代の写真集「のと」見る。
プロだから当たり前なのだが、何気ないスナップショットに見えるどれもが、チラシに使いたいほどの良い写真なのはさすがだ。

2階があるのを初めて知った。
語学関係、コンピューター関係の本があった。
借りたいものは特になかった。

予約していた本を引き取り、買い物をして帰宅。

風呂掃除をしてから湯をわかす。

Amazonで、天袋収納用のボックスケースを注文する。

風呂に入る。

中島梓『小説道場』読み始める。
「JUNE」というBLものを扱う文芸コミック雑誌に連載されていたらしい。
読者にBL小説の投稿を募り、中島梓がそれに寸評を下し、段位を与えるというもの。
ジャンルはJUNE向けBL小説と固定しているものの、作品の講評は厳しく、創作とはどういうものかを短い言葉で的確に伝えている。
アドバイスは実用的で、今でも通用すると思う。

「5時に夢中」の映像がネットに上がっており、月曜日の回ばかり、見ていなかったものを選んでは見て、朝の5時まで起きていた。
マツコさん目当てだが、若林史江もかなり面白い。
そこに内藤聡子が加えた三人の組み合わせが絶妙。
どの回も必ず面白いというのがすごい。
文字に起こせばかなりの情報量。
生放送だからDVD化しても仕方ないだろうが、仕事のため生で見られない人にとっては、アップロードされた動画は本当に有り難い。

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