遊べない空気

昨日TSUKASAで買った唐揚げを、朝、半分食べる。
昼から仕事。
夕方、西戸山へ。
暗転後のシーンを稽古していく。
オレの出る場面、まったく笑えない。
遊ぼうとしても、受け入れられない空気があり、寒々しくなる。
どうしたものだろうか。
たとえるならば、吉良上野介に乗り移った浅野内匠頭が、大石内蔵助をからかうようなことがしたかったわけだが、大石が怒り狂うのは当たり前で、となると、設定をもう少し変えないといけなくなる。
非常に困ったが、考える作業はあとに回し、稽古を続けた。

22時40分帰宅。
唐揚げの残りを食べる。