生牡蠣の下処理

朝、仕事に行きたくねえなあと思いながら仕事に行った。
昔、幼稚園にどうしても行きたくなくて、ごねて行かなかったことが一回だけあった。
よく覚えているが、あれはとくに理由はなく、ただただ行きたくなかったのだ。
辛いことがあったりしても、わりにきちんと行ってたので、この、ただただ行きたくない状態というのは、相当人の行動を左右する強い気持ちなんだろう。

引き継ぎ関連の作業続ける。
徐々にだが、進みつつある。

昼、チャーハンと唐揚げの弁当食べる。

来月、元同僚たちとの飲み会が決まる。
半ば以降になりそう。

そういえば、先週オギノくんたちと飲んだ日に、清水榊原からも飲まないかと連絡をもらっていた。
オギノくんの方が先約だったので行けなかったのが残念だ。

夜、生食用牡蠣を大根おろしで洗って食べてみた。
なるほど、臭みのまったくない、いくらでも食べられそうな味になった。
ただ、大根おろしで洗った後のすすぎが不十分で、所々に大根おろしがついたままだったのは、食感的に良くなかった。
大根おろしで洗うと殺菌効果もあるそうなので、これからは生牡蠣を食べるときには欠かせない下処理だな、と思った。