朝、きゅうりとわかめの酢の物。
真面目に仕事。
フォームを作り、コードを読む。
昼、コンビニで塩むすびとフライドチキン買う。
公園で食べようと思ったが工事中で入れなかった。
別の小さい公園に行って食べたが、日陰がなく日差しがきつかった。
夕方、業務スーパーで買いもの。
ポップコーンのもとを買う。
電子レンジで作ったら大爆発を起こし、中がポップコーンまみれになってしまった。
やみつきピーマン、バナナ、ポップコーンで夕食。
『ローマ人の物語』32巻読了。
すべての属州民にローマ市民権を与えたカラカラ帝と、坊ちゃん皇帝アレクサンデル帝。
カラカラ帝の政策は、ローマ市民権のありがたみをゼロにしてしまう。
属州民とローマ市民の境界線がなくなり、社会の流動性が低下していく。