新たなストレス

高円寺の「クロンボ」でサービスセットを食べていたら、店長さんと客がテレビを見ながら、時代劇が結構楽しいなどと話していた。スポーツや情報番組ばかりやっている時間帯で、鬼平などやっていると、新鮮でつい見てしまうらしい。

夜、方南町で稽古。知恵、具合が悪くなり、少し遅れてくる。
舞台監督の田中さん来る。切り通しをする。人がいない部分は代役。
どうやら今回は、稽古場で全員が揃うことが一日しかないようで、早くも脱稿間際とは違った種類のストレスを感じつつある。

美術の仁平さんから連絡。月曜の夜に打ち合わせをすることになった。