コックさん

6時過ぎ起き。日課の水足しをし、風呂に入り、朝食にフルーツグラノーラとミルク食べる。

「海街diary」少し見て、気分をほっとさせる。長澤まさみの、ノーメイク感とアホ毛が好きだ。
好きじゃない場面がない。綾瀬はるかがおはぎを食べるところや、広瀬すずがサッカーをするところや、釜揚げしらすを作るところも、まえだまえだの弟くんも好き。
是枝監督のエピソードで好きなのは、「奇跡」撮影中、出演者のまえだまえだ兄弟とプールではしゃぎ、三人一緒にスタッフに怒られたこと。撮影中の写真で、監督の両脇に兄弟が座り、監督が二人の肩を抱いているのがあったが、小学生出演者とそんな関係を作って撮影に臨めるなんて最高だなと思った。
たけしさんが早くから評価していたのは、東スポ映画賞の履歴を調べるとわかる。
でも、「映画秘宝」には嫌われるのだろうな。

雨だったので井の頭で仕事へ。なぜか車内で汗がたくさん出た。40分かかった。国際ファミマでコーヒー買う。レジ店員の名前が、ファーストガンダムの某モビルスーツと同じだった。ホワイトベースのジャブロー入港前あたりに出てくる、水に強いジオンのやつ。

右足つま先、関節が少し痛かった。雨のせいかもしれない。6月6日の雨率は、たしかとても高かったはずだ。

♪雨ザーザー降ってきて
♪三角定規にひび入って
♪コッペパンふたつ豆みっつ
♪あんパンふたつくださいな
♪あっという間に
♪コックーーさん

オレの記憶にある歌詞だが、Wikipediaによると、コッペパンとあんパンの順番が逆になっていた。しかし、そもそも口頭伝承の絵描き歌なのだから、自分が聞いたまま覚えたのが正しい。Wikipediaが間違いと、みんな言っていいのだ。

満島ひかりの舞台降板で、ネットが微ザワしている。
世間の、満島ひかりはすごいという評価を、本人は快く思ってないのではないか。
表現することの苦悩や葛藤をスルーし、満島ひかりなら名演確定みたいな礼賛がまかり通っているように思えるし、そうなると評価というよりマスヒステリーで、熟達した演者と見巧者の関係とはとても言えないだろう。ライブ活動をやめる直前のビートルズが、フアンの絶叫で自分たちの演奏が聞こえず、なおかつ観客も演奏が聞こえていない現実に倦んでいたのと似ている。根深い孤独があるような気がする。
ただ、降板がワイドショー的コンテンツに落とし込まれるのは、普通のタレントなら最悪の流れなのに、記者が彼女の名声にどこか及び腰になっている感じがするのは滑稽だ。そういう意味では、盲目的礼賛の積み重ねがプライバシーを若干でも守っていることになる。
褒め称える人が減ることで、初めてまっとうな評価が届くんじやないかとも思う。そのタイミングを図る休業となるなら、5年でも10年でも休んでいいと思うし、ブランクを滋養としたら、どういう表現をするようになるのかに、とても興味がある。

昼、赤飯おにぎりとあんパン食べる。塩分1グラム以下にしようと思って食べ物を探すと、多くの食品がアウトになることがわかった。甘いものは比較的塩分が少ないが、炭水化物が多めになる。炭水化物が少ないものは、塩分がそれなりに高い。

死ぬまでに一度くらい100キロ超えがしてみたいのだが、健康を害するのじゃないかとか、動きが鈍くなるんじゃないかとか、元に戻れなくなるんじゃないかとか、色々なことが不安でなかなか踏み出せない。
一度だけ、夢の中で90キロ超えを果たしたことがあったが、人相の悪いちょびヒゲはげ頭になっていた。太り方も中途半端だった。90じゃ足りないんだろうなと思ったが、そこから先がものすごく大変ということになっていた。

「帰宅部」の話思いつく。
全国大会に向けて毎日遅くまで練習する帰宅部。
競技としての帰宅。
「やる気がねえなら帰れ!」と、鬼監督。

夕方、定時あがり、新宿まで歩き、7時実家帰宅。
夕食に、冷やし中華とスイカを食べる。スイカは今年初。甘かった。
父の食欲が珍しく亢進していて、冷やし中華を食べ終わったあと、焼きおにぎりが食べたいと言っていた。

吉村昭『戦艦武蔵』読む。昭和41年版の単行本。父が古本屋で買ってきたもの。
50ページほど進んだ。
武蔵は昭和13年、長崎の三菱造船場で起工された。一般市民の目に一切触れぬよう造船所を棕櫚のロープで囲い、周囲は憲兵や特高が総動員され、怪しい人物はすぐに引っ捕らえる体制が取られた。
規模は、今の時代で考えてもすさまじく大きい。

豊田くんとLINEのやり取り。来週金曜に飲むことに。
11時半就寝。

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