女の足ショット

6時半起き。珍しく二度寝せずに起きた。昨日寝る前に北村想の「寿歌」を声に出して読んだのだが、それによって脳の酸素補給が促進されたのかもしれない。

朝飯に角煮の残りと、ご飯と、野菜の味噌汁を食べた。

スマホでTOTOの「ハイドラ」を聴いた。セカンドアルバムで「99」が入っている。
TOTOを聴くようになったのは高校2年の時で、ラジオから流れてきた「ジョージー・ポージー」を聴き、いい曲だと思ったのがきっかけだった。
バンドの全盛期は4thアルバムの「TOTO IV」の頃で、それ以降はアルバムごとにメインボーカルが変わり、迷走していたような印象がある。
産業ロックだと、古いロックファンからは陰口を叩かれたそうだが、その辺はよくわからない。

産業ロックというと、ジャーニーが思い浮かぶ。WBCのBGMで有名な「セパレイト・ウェイズ」は、PVがかっこ悪いことで有名。何の変哲もない港で、まちまちの私服を著たメンバーが演奏のフリをし、そばを歩く女の足をカメラが追う。よく見ると、TOTOの「ロザーナ」のPVと似ている。「ロザーナ」の方が、セットも衣装も演出も予算をかけているが、女の足ショットのコンセプトは同じだ。
ホール&オーツの「マンイーター」も、女の足ショットから始まる。あの時代のミュージックビデオは、女の足ショットが流行りだったのかな。

夕方、業務スーパーへ。豚ロースのかたまり肉と、冷凍エビ餃子、冷凍ししゃもを買った。
業務スーパーは、一度中に入ると品数と安さに幻惑され、何を買いに来たのかわからなくなり、年内をうろうろする時間が長くなる。5分で済む買い物が40分くらいになり、変な食材を買って後悔することが過去に何度かあった。
今日も買い物時間が長くなってしまった。かたまり肉を買ったついでに夕食のことを考え、生鮮食品、冷凍商品、インスタント、レトルト、チルド、パン、菓子、弁当のコーナーを、水族館のサメみたいに回遊した。

7時帰宅。エビ餃子とししゃもを食べた。先月から今月にかけて、ししゃもをよく食べている。たぶん、これまでの人生で食べたししゃもの数を超えたと思う。

豚ロースをフライパンで焼き、圧力鍋で1時間煮た。角煮を作った時の煮汁をそのまま使った。

小一時間ほど、声に出して本読みをした。一昨年「十二人の怒れる男」をやった時、稽古が始まった当初は声の出が悪かった。しかし、日々稽古していくうちに、日常で喋る声もよく出るようになった。喉を使えば声が出るようになるという簡単な理屈だ。だから、稽古がない時は、エクササイズとして、声に出して何か読むのがいいのだ。

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