雨降り焦り

6時半起き。外は派手な雨。肌寒かった。

『双調平家物語』3巻読み始める。壬申の乱。手塚治虫『火の鳥』の太陽編を思い出す。最後のシリーズとなった作品だ。「野生時代」に連載されていたのではなかったか。たぶん同じ頃、『アドルフに告ぐ』を週刊文春に連載していたはず。マグマのような創作力に呆れる。

午前中、明日中にやらねばならないといきなり言われ、久々に燃える。午後はずっとオラオラ状態だった。

バスで帰る。随分久しぶり。車内で「たまむすび」聞く。

サミットで買い物。生牡蠣を買う。そろそろ季節も終わるので、食べられる時に食べておかないと。でも、この冬は酒をまったく飲まなかったので、生牡蠣もあまり食べなかった。

左足ふくらはぎの違和感消えず。明日は雨がやむらしいのだが、走れるだろうか。一昨日、20キロを走る前の状態より悪くなっている気がする。痛めた感じはしないのだが。
考えると気が急く。焦る。