80年代と90年代の分かれ目

7時前、父に起こされる。おれが起きてないと飯が食えないとのこと。

7時半に家を出る。四谷三丁目からは自転車。今日は夜に雨が降るらしい。11月後半から雨が多い気がする。

午前中、関数を使って依頼をこなす。

昼、コンビニ食。わかめカップ麺とアメリカンドッグ食べる。

『我が輩は猫である』読み進む。

午後、依頼作業終了。追加の定義をもらっていないので、自分にできることはこれで終了。

残り時間、諸々たまっていたチーム作業をちまちまとやる。

7時帰宅。夕食に何を食べたいのかわからず、一昨日作った卵スープとポテトチッブスで済ませた。チキンもさすがに飽きた。

『進撃の巨人』年末まとめ読みをしようかなあと思いつつ、『SLAM DUNK』に浮気する。好きなキャラクターは仙道だったが、牧もいいなあと思いつつある。
連載当初はヤンキー漫画のカテゴリーに入ってもよい物語展開で、花道の髪型もリーゼントだったが、花道は海南戦後に赤坊主に変わった。牧も海南戦前と後とでは髪型が変わっている。ミッチーのロン毛から短髪更正を入れると、髪型が変わったキャラクターは三人となる。
それらの髪型チェンジが行われたのは、1992年から93年にかけてだった。80年代と90年代の分水嶺となっているのはその時期なのだと思う。たしかに、1991年頃までは、時代はどこかまだ80年代っぽかったなあ。
たぶん、女子高生のスカートが短くなったのも1992年頃からだと思う。1990年に高校入学した女の子の卒業アルバムが見てみたい。スカートの変化がわかるはずだ。服飾系の卒業論文の資料に使えるぞ。