安肉ロースはしっかり焼くしかない

6時半起き。体が重かった。
朝飯にバナナと豆乳。

8時半まで二度寝し、夢を見て目が覚めた。久しぶりに会った人が、二十年くらい年をとっていて、鍋に作った料理のことを説明するのを聞き、料理するんだ、と思う夢だった。

空は雨が降りそうな色をしていたが、天気予報を見るとギリギリ大丈夫そうだったので、自転車でオフィスへ。

午前中、久しぶりにルーティンワーク。その作業をやるのは昨年の3月か4月以来だった。

昼、フォルクスでランチ。サラダバーのトングが一回ごと使い切りになり、野菜の容器に蓋がされたりと、防疫体制が強化されていた。

午後、ルーティンワークを中心にやる。

夕方、サミットで買い物をして帰宅。
ロース肉のステーキを焼いて食べる。ステーキ用安物ロース肉はしっかり焼いて食べるのが一番旨いと結論し、ハンバーグを焼く時みたいに蓋をして蒸し焼きにした。肉は固かったが、へたにミディアムレアを狙って焼いた時よりも味はマシだった。肉を軟らかくする処理をして、さらにしっかり焼けば、もっと美味しくなるのたろうか?

10時に早寝する。しかし眠れず、起き、三十分ほどしてからやっと寝た。