人妻にへっへっへっ

朝7時半起き。ぐったりしていた。気分ものらなかった。

外は雨だった。予報も雨だった。抱えているワークのことを考え、たまっているものはないと判断し、今日は休むことにした。

午前中から午後と何もせず。特に午後は、昼から夕方までずっと寝ていた。いい休養になった。

7時、電話打ち合わせをする。近況などを伝える。

夜、『アドルフに告ぐ』読了。
ひとコマずつ目で追っていく読み方をしたのでずいぶん時間がかかった。
あとがきには、執筆において文春編集部が提供してくれた資料が役に立ったと書いてあった。手塚先生の場合、資料から連想してアイディアをさらに膨らませることも多かったろう。
この物語の狂言回し・峠草平は、数多い手塚漫画の中でもかなり好きなキャラクターだ。最初から最後まで考え方や行動にブレがないし、逆境にあってもユーモアを漂わせる感じがいい。
登場する女性がみんな魅力的だ。峠を探してドヤからドヤへ、憲兵の車に乗って探す由季江が色っぽい。グッとくる。「奥さん」と呼びたくなる。頭に「へっへっへっ」をつけて、「へっへっへっ、奥さん」と呼びたくなる。
他作品も含めて考えると、手束先生の作り出した女性キャラクターは多彩だが、由季江さんはわりとよく出てくるタイプの女性かもしれない。貞淑だけど、いざとなると思い切ったことをする人妻。へっへっへっ。

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