寝てばかりだった

夜中の3時50分に起きた。外はまだ暗かった。何で起きたんだろうなあと思いながら、明るくなるまで起き、また寝た。

次に起きたのが7時半。朝飯に目玉焼きを食べ、さて今日は、食器棚でも組み立てようかなと予定を立てる。
外は曇り。トマトを見ると、赤くなりかけている実が二つあった。しかし7月14日以来、ひとつも収穫していない。雨続きのためだ。野菜の不作がニュースになっていたが、我がことと同じなのでよくわかる。
また、天候不良のためか、花も咲かなくなっている。6月下旬までは、次から次へと咲いていたのに。これも雨のためか。

眠いわけでもないのに横になった。

昼過ぎに起きた。昼飯にハンバーグと目玉焼きを食べた。

午後、今度は眠気を感じて横になった。そのまま夕方5時半までグーグー寝た。昨日から寝過ぎだ。

夕食に、もやしとツナ缶と卵の炒め物を食べた。

今日はやる気が出ない日だった。出かけようかと思いもしたんだが、バカみたいに寝てばかりだった。夢もたくさん見た。覚えていないが、夢の中ではつじつまが合っていて、起きているとさっぱりわからない、という類の内容で、白黒つけるために夢の中に戻る、という感じで寝ていた。脳みそが整理されていたんだろうか。

10時半就寝。