釣れない日々

9時起き。久々に遅く起きた。外がかなり明るかったからそのくらいの時間だろうと思った。

写真の印刷をする。昨年、プリンタの語感インクを大量に買った。プリンタの型が古いために安く買うことができたので、写真のプリントアウトを思うさまできる。で、一昨年から昨年にかけてちびちびやってきたのだが、最近やっていなかった。で、やる。

プリントアウトかた写真は壁に貼っている。以前は百均で買った額縁に入れ、『ひっつき虫』というゴム粘土で壁に貼っていた。しかし額縁の重量によって時間が経つとひっつき虫が剥がれてしまう。結局、プラスチックのパスケースに入れるのが一番軽くて手軽とわかった。

ストーンズの BLACK AND BLUE のジャケ写をプリントアウトした。L版写真サイズにしたのでキース・リチャーズとロン・ウッドの顔がかなり欠けてしまった。

11時に家を出る。歩いて高円寺の『味楽』へ。カツ丼の大盛りを食べた。
以前から知っている店だが、入るのは初めてだった。老夫婦二人でやっている町中華で、心配になるほど安い。
カツ丼のカツは肉が少なかった。タレも味が薄かった。だが、カツ丼に必要な『ある程度のまずさ』を含んでいることは、おれの採点基準ではプラスになるので、その不味さは芸術点にプラスとなる。満足した。

西葛西へ。1時半に実家帰宅。

2時、着替えて自転車で旧江戸川に向かう。途中、サイクルベースあさひで自転車の空気を入れる。

2時15分に旧江戸川へ。自転車を堤防沿いの道に止め、土手に下りて上流に向かって歩く。ゴロタ石がなくなる手前のところからシーバス釣りを始めた。

今日は、一つのポイントで釣りをするのではなく、積極的にランガンすることにした。そのポイントで投げ、アタリがなければ下流に移動することを繰り返すつもりだった。

秋晴れのいい天気だった。午後3時を過ぎると浦安や東葛西の船宿の船が海から帰ってきた。

2時間くらいして、河口近くの送電線のところまできた。そのあたりで河岸はゴロタ石から鉄柵になる。鉄柵のところは餌釣りをしている釣り人がいた。何を釣っているのか気になった。

そのまま、釣りをしながら下流へ移動した。アタリはまったくなかった。岸近くにはベイトがいるのがわかったが、姿は見えずボイルもなかった。

5時頃に河口ゾーンまできた。そのあたりで釣りをすることはあまりない。三年前、シーバス釣りをマメにしていた時は、河口ゾーンはベテランさんがお釣りなさるところなので、安竿の下手キャスティングのおいらなんかが入ったら迷惑をかけると思い、気後れしてその辺には入らなかった。
最近はようやく気後れしなくなった。まあまあ、まっすぐ投げられるようになったからだ。その代わり、ド下手キャスティング時代にはたまにあったアタリが、今年はまったくない。

河口ゾーンでしばらく投げるうちに日が沈んだ。ソラリアを投げながら上流に移動することにした。とはいえ、投げつつ歩いてきたので、川の音を聞き気配を探り、ベイトがいてボイルがあるところでのみ投げることにした。

ベイトはいなかった。いわゆる『夕まずめ』なのに、魚の気配は感じなかった。時々、川がざわってしているなあと思った時のみ足を止めてルアーを投げたが、アタリはなかった。

送電線の北側へ行き、今日もアタリなしの坊主かなあと思いつつ、川面がざわっとしているところで投げた。すると、ぐんと竿を引かれた。おおっ? おもむろにきた! と思ってルアーを引いた。

ところが、途中でルアーは、上流の川岸にへばりついたようになってしまった。なんか変だなあと思いつつ、ネットを手にリールを巻きながら移動すると、上流にいたアングラーのルアーに引っかかり、お互い引っ張り合っていたとわかった。
「ごめんなさい」と相手に謝られたので、「お互い様ですよ」と返し、絡んだルアーを外した。そして、これはヤキがまわったってことだなと判断し、納竿することにした。

そこから自転車のところまではすぐだった。

コンビニに寄り、印鑑証明を印刷した。戸籍の印刷は無理だった。

6時半実家帰宅。
夕食に、炊き込みご飯、秋刀魚食べる。

夜、二日続けて飲酒。サワーとワンカップ飲む。昨日は釣りに行けなくて飲酒。今日は釣れなくて飲酒。どちらもやけ酒。よくない酒だ。
甘いものが食べたくなり、アコレでフロリンタンもどきと大福買う。釣れなくてやけ食い。もう最悪だ。

12時過ぎ就寝。

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